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歌川広重 東海道五十三次

①行書版 ②隷書版 各55枚 CDに収めました。

可能な限り色調整行っています。

A4サイズで十分印刷出来ます。



『東海道五十三次』は、浮世絵師 歌川広重うたがわひろしげ が描いた「行書版・隷書版」と言われるもので、「行書版」は江戸時代の天保12年・1841年から天保13年・1842年に描かれたとされます。（天保13年は （今から180年前）



「隷書版」は、江戸時代の嘉永2年・1849年 （今から173年前）に、丸屋清次郎の寿鶴堂から出版されました。



画題が行書体で書かれているため「行書版」は「行書東海道」などとも呼ばれます。

画題が隷書体で書かれているため「隷書版」は「隷書東海道」などとも呼ばれます。