「ちょっとしたこと」だけど……
●「出しゃばり」と「気遣い」
●「馴れ馴れしさ」と「親しみやすさ」
●「わがまま」と「甘え上手」
●流行に「乗る」と「活かす」
●「おせっかい」と「親切」
たとえば、こんなときに‥‥‥‥
一番表われる、見られている
●ご馳走してもらうとき「好きなものを食べて！」と言われたら
●「自慢話」になるか「失敗エピソード」か
●「人の噂話」が耳に入ってきたときどうするか
●相談話に「そうだよね」とうなずける人

気持ちよくて、自然で、心なごむ・・・「感じのよさ」を身につけられる古典的な人生指南書だと思います。

購入後、数回読んだだけなので状態は良いと思います。ブックカバーをつけた状態で、追跡・補償付きのネコポスで発送いたします。なお、値引きは出来かねますので、ご容赦いただき、ご検討をお願いします。

★★★★★★★ 商品情報　★★★★★★★
発行所：株式会社三笠書房
発　行：2023年1月15日　第5刷
定　価：748円（税込）
著　者：山崎武也（やまざき・たけや）
広島県生まれ。1959年、東京大学法学部卒業。ビジネスコンサルタントとして国際関連業務に幅広く携わる。仕事術、仕事にまつわる人間関係などのビジネス書での著作が多い。著書に、「気配りがうまい人のものの言い方」「一流の人の心の磨きかた」「さりげなく感じのいい」人」「「気の使い方」がうまい人」「ちょっとしたことで「かわいがられる」人」「「孤独」はつくって愉しむもの」「話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男」など多数がある。
目　次：
はじめに
第1章　「よく見て、よく聞き、よく学ぶ」人
・・・お互いが気持ちよくなる「ふるまい方」
第2章　どんなことも、「前向きに楽しむ」人
・・・好印象を与える「ちょっとしたコツ」
第3 章　人を笑顔にする、「無邪気さ」がある人・・・親しみが湧いてくる「感情の表わし方」
第4章　「いい距離感」を知っている人
・・・この「さりげない心遣い」ができますか？
第5章　「一歩引いた姿勢」のある人
・・・聞いていいこと、悪いことの境界線
第6章　こんな「機転」がきく人
・・・「小さな気持ち」を見逃さない秘訣
第7章　一緒にいて、「居心地がいい」人
・・・いつも「心に余裕」を持つために
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