内容（「BOOK」データベースより）
青年期の家庭内暴力や思春期やせ症など、あるいは対人恐怖症や境界例などに対する関心が、近年臨床家のあいだで高まっている。その趨勢に応えて初版では、経験豊かな12人の臨床家がそれぞれの疾患にアプローチする技法を公開した。今回の増補版では、昨今増加が著しい過食症や学生アパシーが加えられた。また、ロジャーリアン、エンカウンター、森田、精神分析の各立場からの技法論が新たに加わった。
内容（「MARC」データベースより）
青年期の家庭内暴力や思春期やせ症、対人恐怖症などに対する関心が、近年臨床家のあいだで高まっている。18人の精神分析の権威が青年期精神療法の技法に光を当てた、ケースワーカーや教師に役立つ一冊。

※読むのに問題ない経年劣化あります
※初めの余白に子供の落書きがあります。
※その他、アンダーラインなどもなく美品だと思います。