「農業・農村所得倍増戦略 TPPを越えて」
小里 泰弘
定価: ￥ 1500
石破茂氏の帯付き


⭐︎P.15に折れ目あり（写真6枚目）
⭐︎自宅保管であることをご理解頂ける方のみご検討下さい。


なぜ、農業・農村を守るのか ―食糧安保は市場経済になじまない― 「農業・農村所得倍増目標10ヵ年戦略」と「TPP決議案」策定の張本人の書 【自由民主党 幹事長 石破茂氏 推薦! 】 安倍政権は、農業・農村をどう導くのか。TPP交渉でいかに農業を守り、さらに発展させていくのか。 我々が心から信頼する農政の若き第一人者、小里泰弘政務官が明確に指針を示す、農業に携わるすべての人にお勧めの一冊。(帯より) 今後、世界の人口が爆発的に増加し、中国、インドが経済発展を遂げるなか、加速度的に食糧不足の時代に突入していくことになる。日本に限らず世界各国が持てる食料生産基盤ををしっかり活かして、食料供給体制の増強を図っていかなければならないことは自明であり、貿易自由化の結果、食料生産基盤が損ねられることになってはならない。


【著者】
小里 泰弘(おざと やすひろ) 農林水産大臣政務官、自民党前農林部会長 1958年鹿児島県霧島町生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。野村證券勤務後、労働大臣秘書官、震災対策特命大臣秘書官等を務め、2005年初当選、現在3期目。党国会対策副委員長、東日本大震災緊急対策プロジェクトチーム座長、党国土交通副大臣、衆議院農林水産委員会筆頭理事、党副幹事長、党農林部会長等を歴任。


出版社‎ 創英社/三省堂書店 (2013/12/18)
発売日‎ 2013/12/18
言語‎ 日本語
単行本（ソフトカバー）‎
250ページ
寸法‎18.8 x 12.8 x 1.7 cm



#小里泰弘 #小里_泰弘 #本 #産業／農業・林業 #TPP #石破茂 #農政 #農村 #農林