2022年に海外で出版された、『アナと雪の女王』シリーズの洋書です。

初めの方のみ一読しましたが、その後は本棚暗所にて保管しており綺麗な状態です。

英語の勉強用に洋書を探しておられる方、アナ雪がお好きな方など、国内の書店ではなかなか手に入らない本だと思いますので、いかがでしょうか？

発行年　2022年
著者　Jen Calonita
出版社　DISNEY PR
タイトル　Disney Frozen Polar Nights: Cast Into Darkness:DISNEY FROZEN POLAR NIGHTS CAS
サイズ　Hardcover
ページ数　336
言語　English
ISBN 9781368076647


［以下あらすじの自動翻訳］

アレンデールの女王アナは、太陽が昇らない北極圏の夜を迎えるために毎年開催される「極夜のお祝い」の準備に余念がない。 あまりの忙しさに、婚約者のクリストフは、雪の女王である姉のエルサを訪ねるために一晩休みを取ることを提案する。 アナはそのアイデアが気に入った。 クリストフ、スヴェン、オラフに連れられ、アナは魔法の森でエルサと再会する。 キャンプファイヤーを囲んで不気味な話をした後、オラフは、彼らの話に登場する生き物のひとりが命を吹き込まれたと断言する！ 突然嵐が始まり、いつもより早く空が暗くなったのは、いったい誰のせいなのか？ なぜみんな物忘れがひどくなったのか？

アナとエルサは力を合わせて、何が起こっているのかを突き止めようとする。 二人はクリストフが語った、ドラウグに変身したプリンセスの恐ろしい話を思い出す。 クリストフがうっかりドラウグルの記憶を発掘してしまい、アレンデ一ルにモンスターを解き放ったということなのだろうか？ アナとエルサは、アレンデ一ルに住むすべての人が自分たちのことを忘れ、永遠に暗闇に落とされる前に、この物語の真相を暴かなければならない......。



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