R.W.Loveless
ロンデール　ブラスラップ
コレクターズアイテム

Al Williamsの著書グリーンブック "Living on the Edge "の53ページに出てくるナイフ本物です。ショップナンバー016（0/6）はとても珍しい場所にあります。ブレードの上部にあるヒルトの近くにショップナンバーがあります。素晴らしいのは、この本に掲載されていることもさることながら、Lawndaleの真のBrass Wrap Knifeであり、lovelessが作り上げたラフな「Special Melt」鋼で作られている可能性があることです。店から出るときも、決してきれいには見えませんでした。
このナイフは初期のストレートハンターですが、少しクリップポイントになっており、確かに変わったナイフです。ブレードは4.3/4 "で、Lawndaleのロゴが入っています。真鍮のガードがナイフを引き立てている。最も有名なナイフブックから、歴史の一片を安価に購入できるラストチャンスです。ボブが1960年代に使っていた古い鋼鉄に注目。1960年代当時、ボブが使っていた古い鋼鉄で、決して研磨による光沢は期待出来ませんが、驚くほどよく切れるようです。このようなラブレスの歴史的遺産はここ数年ほとんど売りに出されていません。
ブレードは12.5cm、ハンドルは12.5cm。
ハンドルはプレスウッド。
刃の材質は、1967年の「特殊溶解」未知の鋼です。
ボルトはニッケルシルバーと真鍮、ヒルトは真鍮、シースには、ナイフの裏側に016と記載。これはシースにスタンプを押すずっと前のものです。このナイフが作られた1960年代後半、Lovelessは一人で店におりました。このナイフは1960年代後半にラブレス一人で作られたもの、他のスタッフも1人もいない時代です。

このナイフに理解のある方、あるいはlovelessをこよなく愛するコレクターに捧げます。

アメリカの有名なコレクターのジョン・デントン氏より手に入れた逸品です。訳あって手放します。箱書きに変わるレター2通（私宛）も同梱いたしての出品となります。

※ダメージの主観には個人差がございます。ご了承の上、お買い上げお願いします。申し訳ありませんが、神経質な方のご購入はご容赦を…
返品には応じかねますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。