希少
即完売

ALPHA 第5空軍 　

中綿リバーシブルジャケット

防寒性抜群

定価３万円程
５回程着用


Lサイズ

身幅着丈肩幅
56cm66　46

値下げ不可

ALPHA INDUSTRIES INC.は1959年、アメリカ合衆国テネシー州ノックスビルにて誕生。フライトジャケットをアメリカ国防総省へ納品し、過酷な条件のもとで働く兵士やパイロットのため、軍用の上着を生産。現在も.(アメリカ国防総省の指定規格)ジャケットをつくり続ける一方、ミリタリーウェアの持つ、デザイン性、機能性、運動性、保温性を活かしたモノ作りをするカジュアルアパレルとして、世界中にミリタリーウェアを配信

米国アルファ・インダストリーズ社よりライセンスを受け(株)エドウィン(EDWIN)企画生産

最もポピュラーで、かつ最も息の長い存在がMA-1
1950年代初めに開始されましたが、ベースとなったのはそれまでの正式フライトジャケットの座にあったB-15シリーズです。B-15は1943年に登場したコットン製のB-10を改良発展させたもので、めまぐるしい技術革新や軍用機の発展に呼応しつつ変貌を遂げてきました。フライトジャケットの襟を取ると言う最も大きな改良を加えられたモデル、その背景にはジェット機が開発され、それまでの航空装備の見直しを迫られた。1957年に採用以来、1976年にCWU45/Pが登場するまでアメリカ空軍将兵によって愛され続けファションの世界にも大きな影響を与え、ミリタリーの範疇を大きく超えた存在

ミリタリーウェアの復刻ではなく、アメリカンミリタリースタイルの美しいデザインをモチーフに、シルエット、素材、ディテールは現代風にカスタマイズ

フロントジッパーには、手袋などをしていても開閉が可能になるよう考慮された大きめなスライダーとレザータブ引手付

ジッパーの後にはジグザグステッチ入りの比翼付き、ジッパーから漏れた風が侵入してくるのを防ぐ
比翼上部にはアルファロゴマークのワンポイント刺繍

本物の証であるALPHAリボンタブ付きのエマージェンシーキット

左胸付近のジップ脇には、酸素マスクのホースをクリップで固定する目的のナイロン製オキシジェンタブ
両脇にはICSコードループが配されています

南十字星を象った第5航空軍のインシグニアを背中に配置