海底少年マリンの劇中のパトロール艇「P1-0」をモデリング

FDM3Dプリンターで造形しました



縮尺1/72

材質ABS

サイズ213×90×51





劇中の動画や写真を見ても大きさとか形状が一定してないので

大きさは全長16m位にしてます



ガンプラのアクションベース4の部品

ACB-4B12を本体裏の穴に差し込むと

写真のように飾ることが出来ます



写真の通り今回は

白と赤の部分を分割してそれぞれの色で造形してます

このままでも設定どうりの色分けです

はめ込む時のジョイントパーツの穴が何か所多くありますが

最低限のパーツで済ませました

このままで良い方は各パーツをヤスリがけして調整後接着してください



キャノピー部品は透明で作れないのでグレーで造形

キャノピー部品はめ込む時には注意してください

割れる恐れがあります



今回は平置きで造形したので

曲面の部分は3Dプリンターの性能の限界で積層痕が少し目立ちますが

気になる人はヤスリがけをしてサフがけ後塗装してください



キャビンの大きさは、劇中の映像見てもなかなかわからなく狭く感じたので

重機より大きめの2.7M幅にしました

正面から見たら劇中とは全く違ってます。

キャビンの中のコクピット回りなどの造形は一応作り込んでいますが

3Dプリンター性能の関係で表現で来てません





座席を取り付ける穴が無いので

座席を取り付ける時はたっぷり接着剤付けて取り付けてください



後ろの3基のエンジンも映像見てもなかなか形状が掴みにくく

創造で作ってます

ライトと魚雷発射口らしき形状も作り込んでます



パーツを差し替えて劇中のように主翼展開のシーンの再現が出来ます

パーツに少し隙間が出来てます





平置き台座付きです



一部造形不良やとり切れてないサポート材が付いてます。



写真のアクションベースは付属してません。



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