【運転前検査に必須！】
法改正に伴い、2022年4月から白ナンバー（自社製品の配送等）車の運行前に、運転者の酒気帯びの目視確認、10月からアルコール検知器による検査が義務化されます。 安全運転管理者や業務の安全管理に携わる方は社内への周知とアルコールチェッカーのスムーズな導入が必要です。

【インジケーター＆警告音】
日本製センサー搭載アルコールチェッカーがLEDインジケーターとアラーム音で状態をお知らせします。①［酒気帯びなし：0.00 mg / l~0.24 mg / L］：LEDインジケーターが緑色点灯。②［酒気帯びあり：0.25mg / L~0.4mg / L］：LEDインジケーターが黄色点灯＆警告音でお知らせ。画面は3回点滅します。③「酒気帯びあり：0.41mg / L - 0.95mg / L］：LEDインジケーターが赤色点灯＆警告音が素早く鳴ります。画面は6回点滅します。

【衛生的な非接触タイプ】
口に直接触れず、呼気を拭きかけるだけ簡単に測定可能! 口に入れるタイプに比べ、感染や接触のリスクを減らせるので衛生的です。業務用のアルコールチェッカーとして中小企業や小規模事業所でのコスト削減にも！1人または複数人でお使いいただけます。約16秒（予熱約10秒、呼気注入約6秒）で測定が完了します。

【バックライト液晶＆デジタル表示】
液晶画面にアルコール濃度値と警報音を表示、酒気帯びの有無がひと目でわかります。 夜間でも見やすいバックライトを搭載。0.01mg / l単位の精度でありながら約2500回の測定が可能な省エネ・低消費電力モデルです。 一般的なアルコール検知器の測定回数平均は約500回、当社製品は約5倍以上の長寿命・高耐久性能を実現しています。注意：電源はAAA電池、つまり乾電池を使用し、USB充電より省エネで耐久性があります。