「ぼっち死の館」
齋藤 なずな
定価: ￥ 1164

ラジオで作者のお話を聞いて興味を持った母が購入して一読しました。



《内容紹介》
第２８回手塚治虫文化賞マンガ大賞候補作！
「老い」という最先端から贈る、「私たち」の物語。

舞台は高度経済成長期に建てられた団地。現在そこにはひとり身の老人たちがいつか訪れる孤独死、「ぼっち死」を待ちながら猫たちと暮らしている。
そんな彼女らが明日迎える現実は、どんな物語なのかーーー

自らも団地に暮らす著者が描く、私たち全員の未来にして、圧倒的現在。
『夕暮れへ』にて日本漫画家協会賞優秀賞、文化庁メディア芸術祭マンガ部門収集賞を受賞した齋藤なずな、渾身の最新作。

リサイクル資材の簡易包装で発送します、また状況によりゆうゆうメルカリ便に変更させて頂きます

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