キャンシステム社の防犯カメラ（ネットワークカメラ）です
店舗にて使用しておりました
閉店店舗から取り外したものです

キャンシステム社とクラウド契約をすることで使用できます

通常キャンシステム社から新品カメラを購入、工事費を支払い、クラウド月額契約をしますが、
カメラ本体を中古で購入し、クラウド契約だけを行うことで利用が可能になります

スマホ、パソコンから遠隔で状況を確認することができます
録画期間はクラウド契約プランによって異なるようです


中古カメラで利用を開始することで
高い新品の防犯カメラを購入する必要がありません　大幅に初期コストを抑えることができます

型番は異なりますが、現在キャンシステムと契約すると防犯カメラ一台あたり19800円するようです　参考までに載せました

※キャンシステム社には、中古カメラでも契約を結べることは確認できております
※工事費は工事を依頼する場合は別途かかると思います。なお、自身でも取り付けが非常に簡単でした
※キャンシステム社とのクラウド契約が必須です　料金は参考までに写真を載せておきました
※別途クラウド設定費等がかかる可能性もあります
※写真6以降はキャンシステム社ホームページのキャプチャです

防犯カメラだけでなく、poe接続に使っていた
TP-Link社の PoEPoEインジェクターも3台つけます

LAN→PoEインジェクター→延長用ケーブル→カメラ本体
と接続することで使用できておりました

【セット内容】
防犯カメラ3台smc3apuls
延長用lanケーブル3つ（別途購入したもの）
lanケーブル3つ
TP-Link社の PoEインジェクターTL-POE150S 3台
ACアダプタ3台


TP-Link社の PoEインジェクターについて
型番TL-POE150S

メーカー説明文引用
PoE インジェクターTL-POE150SはIEEE 802.3af規格に準拠しており、
すべてのIEEE 802.3af PoEに対応したデバイスと互換性があるため、
電源の確保が難しい場所でも電力の供給が容易となり今まで利用が困難だった場所でもアクセスポイントやIPカメラやIP電話の利用が可能となります。
PoEインジェクターは電源とLANのデータ信号を入力しIEEE 802.3af PoE
として出力する機器です