＞未使用品ですが保管期間が長くパッケージがくたびれてしまっているため「未使用に近い」にしております。

＞ナイフでマグネシウムを削り、削った破片に、マグネシウムファイアスターターの側面にある火打ち石（フリントストーン）をナイフの背中でこすって火花を当てると火が出る、というものです。燃えやすい紙とか枯葉の上にマグネシウムを削り落すのが通常の使い方のようです。

＞マグネシウムはブロック状でかなり何度も削って使えそうです。結構な回数使えるはずです。ただし、私は使用したことがないため実際の使い勝手はわかりません。

＞個人的には百円ライターの方が簡単だと思います。雰囲気や手順を楽しむものと思います。

＞ナイフも安ものではありません。「シャングリラナイフ」というもので、ブレードのロック機構もあります。日本製です。クリップがありポケットに挟めます。

＞マグネシウム（これは金属ながら結構やわらかい）を削ったり、フリントストーンをこすったりするのであまり高級なナイフの使用はお勧めしませんので１流品ではりませんがしっかりしたナイフをおまけにしました。

＞ナイフは小型なので慣れないと使いにくいかもしれません。

(追記)ナイフの方が購入価格は高く５０００円近くしたものですがこちらも保管期間は長く10年以上です。ただし未使用です(ブレードの出し入れはしましたが切ったりとかはしていない状態)