カセットのみの発送となりますのであらかじめ了承ください。
マリオブラザーズ
Mario Bros
★★★★★4.2(5件)
機種
: ファミコン (FC)
ジャンル
: アクション (ACT)
発売日
: 1983年9月9日
メーカー: 任天堂
定価: 4,500円
ゲーム概要
任天堂より1983年9月9日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。パイプから次々と飛び出してくる敵キャラたちを下からパンチでひっくり返し、蹴り落として退治する。マリオとルイージによる対戦・協力の2人同時プレイも可能となっている。ただ面クリアをめざすだけでなく、ハイスコアを狙って敵を倒すなど、いろいろな楽しみ方でプレイすることができる。
『マリオブラザーズ』(MARIO BROS.)は、1983年に任天堂が発売したコンピュータゲーム。配管工のマリオとルイージが、下水道から流出したカメ、カニ、ハエなどを駆除していくアクションゲーム。マリオシリーズ第1作目。
1983年3月14日にゲーム&ウオッチ版が発売。同年6月21日にアーケードゲーム版が稼働したが、両作品はゲーム内容が全く異なる。後にアーケード版はファミリーコンピュータを始めとした数々の家庭用ゲーム機に移植された。
ファミリーコンピュータ版
1983年9月9日に発売。国内売り上げ本数約163万本。ROMカセットのタイトルシールには2種類あり、初期版は銀の背景にオレンジ色のタイトルの下に太い波線の物(当時のファミコンソフトに見られたタイプ)、後期版はタイトルの横に箱と同じイラストが縮小されて描かれている物(『スーパーマリオブラザーズ』と同様のタイプ)となっている。
ファミリーコンピュータ発売前後のCMで『マリオブラザーズ』が紹介されていたが、ルイージの色が違う(白色ではなく緑色。アーケード版の色が緑のツナギに茶色のシャツであった)。
FC版では容量の都合から、アーケード版と比べると細かい演出がカットされていたり、シェルクリーパーとファイヤーボールの大きさがアーケード版に比べてかなり小さくなっている。
#ニンテンドー #任天堂 #ゲーム #アクション #対戦 #ファミリーコンピュータ #ファミコン #レトロゲーム #Other
マリオブラザーズ
Mario Bros
★★★★★4.2(5件)
機種
: ファミコン (FC)
ジャンル
: アクション (ACT)
発売日
: 1983年9月9日
メーカー: 任天堂
定価: 4,500円
ゲーム概要
任天堂より1983年9月9日にファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲーム。パイプから次々と飛び出してくる敵キャラたちを下からパンチでひっくり返し、蹴り落として退治する。マリオとルイージによる対戦・協力の2人同時プレイも可能となっている。ただ面クリアをめざすだけでなく、ハイスコアを狙って敵を倒すなど、いろいろな楽しみ方でプレイすることができる。
『マリオブラザーズ』(MARIO BROS.)は、1983年に任天堂が発売したコンピュータゲーム。配管工のマリオとルイージが、下水道から流出したカメ、カニ、ハエなどを駆除していくアクションゲーム。マリオシリーズ第1作目。
1983年3月14日にゲーム&ウオッチ版が発売。同年6月21日にアーケードゲーム版が稼働したが、両作品はゲーム内容が全く異なる。後にアーケード版はファミリーコンピュータを始めとした数々の家庭用ゲーム機に移植された。
ファミリーコンピュータ版
1983年9月9日に発売。国内売り上げ本数約163万本。ROMカセットのタイトルシールには2種類あり、初期版は銀の背景にオレンジ色のタイトルの下に太い波線の物(当時のファミコンソフトに見られたタイプ)、後期版はタイトルの横に箱と同じイラストが縮小されて描かれている物(『スーパーマリオブラザーズ』と同様のタイプ)となっている。
ファミリーコンピュータ発売前後のCMで『マリオブラザーズ』が紹介されていたが、ルイージの色が違う(白色ではなく緑色。アーケード版の色が緑のツナギに茶色のシャツであった)。
FC版では容量の都合から、アーケード版と比べると細かい演出がカットされていたり、シェルクリーパーとファイヤーボールの大きさがアーケード版に比べてかなり小さくなっている。
#ニンテンドー #任天堂 #ゲーム #アクション #対戦 #ファミリーコンピュータ #ファミコン #レトロゲーム #Other
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