ご覧いただきありがとうございます。



表紙や本の縁などに経年並みのスレ・汚れ・ヤケ等があります。序文・謝辞・はしがき・序章の所々(約10ページ)に、蛍光マーカーや赤ボールペンによる線引きがあります。しかし、ページ内は使用感が少なく、通読に支障はありません。



タイトル：証券投資の思想革命―ウォール街を変えたノーベル賞経済学者たち

作者：ピーター・L. バーンスタイン (著), Peter L. Bernstein (原名), 青山 譲 (翻訳)

出版社：東洋経済新報社

発行日：2006/12/14

ISBN：4492653902

内容：

株式市場の法則・理論を求めて格闘する学者・実務家たちの壮大な歴史ドラマがここにある!

『リスク』『ゴールド』の著者による全米ベストセラー、待望の普及版。

目次

普及版への序文

日本語版への序文

謝辞

訳者はしがき

序章　諸国民の富の革命

第１部　 株式相場の科学的研究の幕開け

第１章　 株価は予測可能か？

第２部　 全体と部分：ポートフォリオ理論の発想

第２章　 栄光への１４頁

第３章　 インテリア・デザイナーの誤謬

第４章　 最も重要な唯一の影響力

第３部　 偶然の悪魔：ランダム・ウォークと効率的市場の経済理論

第５章　 錯覚と分子とトレンド

第６章　 正しく予想された株価

第７章　 ＰＱ：パフォーマンス能力指数

第４部　 株の真の価値は何か

第８章　 今の株価で最も割安

第９章　 爆弾発言

第10章　 危険なビジネス

第11章　 普遍的な金融装置

第５部　 象牙の塔から街へ

第12章　 星座

第13章　 リスクの会計士

第14章　 究極の発明

第６部　 今後の展望

第15章　 象牙の塔からの眺め