陸上競技の国際競技連盟・ワールドアスレティックス（WA/世界陸連）により厚底に関するルール改訂が行われ、現在トラック・フィールド種目は25mm以下のシューズしか使用できません。世界共通の規則として2020年7月28日から有効、2020年12月1日より全面適用となりました。

さらに2021年12月、WAがシューズに関する新規定を承認し、大きな話題を呼んでいます。新ルールでは2024年11月からトラック・フィールド種目で使用できる靴底の厚さを最大20mmまでと決定し、これによりトラックではほぼスパイクのみの選択肢となりそうです。

うちのコは、中学生ですが140cm.足も小さく、1500.3000mをやってますが、4分切る体力筋力がつかず、記録会でスパイクは履けません。履くとかなり遅くなります。

でも、だんだんと履けるシューズがなくなり、こちらを今年7月に買いました。

3回、タータンで履いただけです。

かなり美品のはずですが、タータンの色が後ろについています。

また、汚れはありませんが、横下にすった傷があり、また、左前の部分が買った時からこんな感じでしたが、めくれそう？です。走る時に問題ないです。

全体的にとても綺麗です。

箱、お付けします。

FuelCell Pvlse
新WAルール20mm以下を満たすソール厚と反発弾性と適度な硬さを両立させたFuelCellコンパウンドが、快適な通気性とフィット感を提供するFANTOMFITアッパーとともに厚底シューズとは異なる安定したスピード走行を実現。
レースからトレーニングまで幅広くサポート



人気モデル/シリーズ...FuelCell

種類...ランニングシューズ