カバーに多少のスレ等ありますが、全体的に大きなダメージなく30年近く前の古本としては状態は良いと思います。あくまで中古ですので、過度に状態にこだわる方は購入をお控え下さい。


『幽霊のひっこし』
・クロフォード「105号船室の怪」
・岡本綺堂「生首にかわったすいか」
・オブライエン「すがたの見えない怪物」
・ドーデ「セミャント号の最後」
・ベンソン「ふしぎないもむし」
・蒲松齢「首のすげかえ」
・ストックトン「幽霊のひっこし」
・エドワーズ「四人めの乗客」

『頭だけの少年』
・ビアス「店をまもる幽霊」
・タイ民話「頭だけの少年」
・抱甕老人「花園の怪少女」
・ハウフ「なぞの幽霊船」
・芥川龍之介「石河岸の妖婆」
・マクドナルド「鏡の中の美女」
・リットン「貸家」

『魔のトンネル』
・ディケンズ「魔のトンネル」
・「鬼にもらったおみやげ」
・蒲松齢「きくの精のきょうだい」
・今昔物語「ぶきみな墨の輪」
・ジェイコブズ「幽霊屋敷探検」
・アンドレーフ「不死の男ラザロ」

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