●●さとりの知恵を読む●●●
～仏教聖典副読本～

(発行所)公益社団法人　仏教伝道協会
(発行年月日)平成30年1月26日
(ページ数)140ページ

(目次)簡単に記載致します。ご参考になさって下さい。

【第一章】真理のことば
○怨みを忘れる
○すぐれた勝利
○香りのない花
○おのれのもの
○おのれの主
○仏の教える
○現在を大切に
○有難し
○他人の過ち

【第二章】仏のたとえ話
○毒矢のたとえ
○筏のたとえ
○三種の文字
○古井戸のたとえ
○泥に咲く蓮華
○粗金のたとえ
○着物のえり
○月のたとえ

【第三章】仏教の説話
○芥子の実
○パンタカ兄弟
○琴の糸
○棄老国
○衣の供養
○竹やぶの恩
○土台のない三階
○虎への捨身
○雪山童子
○アジャセ王の物語

【第四章】真理の教え
○さとりのうた
○縁起のことわり
○四つの真理
○五つの壁
○偏った見方
○空
○清浄
○仏性
○三学
○八正道
○六波羅蜜
○四無量心
○中道
○最上の施し

【第五章】ブッダの生涯
○釈迦族の王子の誕生
○王宮生活での苦悩
○俗世界を離れ出家の道へ
○苦行の日々の果て
○菩提樹の下でさとりを得る
○最初の説法と伝道の旅
○クシナガラで涅槃に入る
○釈尊が説いた最後の教え
●釈尊伝　解説


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