キャリアケース
ケース設置順序
　木製キャリア台裏側についている赤い板(ねじ込み金具)付きは取り外します。
これはナンバープレート側の本体純正キャリア台の下部に使用します。
　　　　　　　　　　M K
◾️本体純正キャリア台に木製キャリア台設置　　　(MK台)
　　MK台には全部で6箇所をボルトで締めます

準備作業
a-MK台を本体キャリア台に合わせます 写真2
b-②の左右のネジ穴にビスを2-3回締め
　NK台位置決めする。写真　2
c-①部分穴にビス、金具で仮締めする 写真3-4
a,b,cで　本体ケース取り付け準備終了！

⭕️本体ケース取り付け下作業
　　ケースの向きは
▶︎シート寄に　間隔の狭い穴　(ケース穴)
　 ▶︎本体ケース中のクッション材5枚は取る

　　▶︎本体ケースと木製底板(薄いクッション付
　　　と2箇所の金具、ボルトは
　　　外さない

　　 ナンバープレート側の左右のボルトは
　　　設置してある状態！
　　　ナットは外します。

⭕️ 本体キャリアケース取り付け作業
　　d-準備に今、MK台②分の仮止めしてある
　　 ボルトを外します
e-②部分のネジ穴(MK台)
の(写真3,6)に
　　　現状ついてあるケース内のボルト(2箇所)
　　　を②に仮締める
　　　
　　f-ケース内⓷部分(木製台付き),金具、ワッ
　　　シャー付きボルト2箇所をMK台⓷の穴に
　　　挿入　写真3
　　　緩衝ゴム付き、赤塗装、ナット付木製を
　　　上記のボルトに合わせて締め付けます。

　全てのボルトは仮締めておきます。

　MK台、ケース、金具の位置決めが決まってか
　ら増締めしてください。
　緩衝ゴムが貼り付けていますので
　調整しながら増締めしてください。