綺麗な紫釉のお茶碗、濃茶にも薄茶にもお使いいただけます。
江戸時代から約２００年続く吉向焼の七代。
吉向松月が晩年に使った『藩斎』の希少な逸品。印　吉向　
藩斎は還暦の際に賜った斎号です。
造形も釉薬も極上の作品です。
お茶碗は、ヨゴレやイタミ無く未使用に近いです。
楽茶碗ですので、お濃茶、お薄ともにお使い頂けます。
伝統あるお茶碗での一服、至福のひと時をお楽しみ頂けます。
○サイズ 直径１１.８センチ、高７.６センチ

楽　茶碗　黒楽　赤楽　紫楽　茶道　利休