蒸留所・銘柄...イチローズモルト700本限定

希少です。

新品で未開封になります。

冷暗所にて保存しています。



26周年記念ボトルは、1990年蒸留25年熟成の羽生モルト原酒に、1982年蒸留33年熟成の川崎グレーンがベース。



樽構成はバーボンの古樽やシェリー樽が中心のようで、イチローズモルトの原酒保有状況を考えると、同メーカーで考えうる最長熟、気合の入った組み合わせである事が伺えます。

(実際、ブレンドにあたり肥土氏はサントリー響30年を越えるウイスキーを作る事を目標としていたそうです。

羽生原酒らしい強めの樽香。熟成環境や樽構成からくる、ウッディーで酸味を伴う香味がいかにもらしさとして感じられます。

そこにグレーンの存在感は26周年ボトルの方が強く出ており、バニラや蒸した穀類を思わせる甘みが強く。対して27周年はモルトが強いのか樽感メイン、シェリー樽原酒由来の甘みと燻したようなアロマ、ハーブのような爽やかなニュアンスも感じられました。



ネットから引用しています。



シリアルナンバーは、521になります。

返品は、受け付けてませんので、宜しくお願い致します。

種類...ジャパニーズウイスキー