あの頃、



森雪の、エッチな肢体で、



妄想を硬直させた日々。



そんな彼女が、



エッチな肢体をそのままに、



尻たぶエロスを強調させて、



立体化されました。



「宇宙戦艦ヤマト2199」より、



「森雪」の艦内服Ver.です。メガハウス社製1/8 完成品フィギュアで全高は約20cmです。



1974年版のTVアニメを大いにリスペクトしリメイクされた2013年版のヤマトに登場する森雪です。



松本零士先生が描く、エロの極地のような女性美を、そのまま踏襲した艦内服は、



エッチすぎる制服です。



何せカラダにラインにピッタピタに張り付いているので、



女体の凹凸の全てが手に取るように観察できます。



その中でも特に、



『尻』



のエロスは、



群を抜いてエッチです。



尻のワレメの、



最深部まで、



布を、クイ込ませて、着用。



そのためヤマトの女性は、



制服を着てるのに、



左右の尻たぶは、



クッキリとセパレーツされた状態。



尻の房を揺らしながら、



艦内を闊歩しています。



想像しただけで、



全男性の生殖本能に、



メラメラと着火してしまうほど、



エッチで、イヤラしい制服です。



それほどエロい制服を着て、



ヤマトの男性クルーの生殖本能を刺激し、



ヤル気を引き出している。



ヤマト女子のエロい制服には、



そんな理由があるものと推察します。



1974年度版のヤマトでは、女性乗組員は森雪しかおらず、



そのため、当時の若い男どもは、



欲望にギラギラした目を、



この森雪の尻に一点集中して、見つめていました。



そういう意味では、この森雪こそ、



エッチな満足を、男子に届けてくれた天使と言えると思います。



あの頃、お世話になった、森雪の、お尻。



それが今、立体的になり、



1/8の大きさで、



今いちど、



あなたにエッチな満足感を届けてくれます。



保管用の個体を出品します。未開封です。未開封なのでフィギュア本体の写真は取れません。写真1-8は公式他のイメージだと思ってください。



写真9,10が現物です。



外箱には経年によるスレなどがあります。写真でご確認ください。