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中央公論
歴史と物
栄養機国武将乾理一擲の戦い
太安萬侶墓誌発掘さる

物 四月号
城町年目次◎
古語拾遺凜 平
ぷろふいる◆誠実な姿勢（吉村昭）：
史壇散策
召人の記
狸と狢
消え失せた道
痴山、龍峡、臨川
筑前六宿
特集戦国武将乾坤一擲の戦い
後に大をなすには、必ずや生涯に一度、勝敗を度外視してでも存亡を賭さなくてはならぬ
乱世は革新を産む※病條範夫
作家と歴史家が縦横無尽に時代と人を語る！
く
杉山博
信長 天下布武への出発
杉本苑子
負けるもよし家康の覚悟
武田八洲満
秀吉天下分け目の弔い合戦
原田伴彦
戦国大名戦闘集団の編成
小和田哲男
戦国大名はなぜ戦国大名たり得たのか？
農民把握と軍事基盤を徹底分析
復讐に燃えた十九歳の死闘
伊達政宗
早乙女
貢
塩尻峠に言濃経略をみる
武田信玄
土橋治重
「越後のため兄とても討つ
上杉謙信
永岡慶之助
生涯に一度自慢の戦い
前田利家
戸部新十郎
大奇襲までの緻密な謀略モ利元就
自石一郎
英雄の精神病理学
談＞
「小此木啓吾
弱兵が一転して強兵に変る！その秘密を探る
敵は本能寺にあり明智光茶
（休謙一
猿めの下に坐すものか
綱淵謙錠
・柴田勝家
武降の意地こられ思い
松永義弘
真田考士