MATTAIRA フィデリックス 反ったレコードをほぼ直す「Mattaira」 fidelix マッタイラ

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【返品種別A】□「返品種別」について詳しくはこちら□2022年03月 発売◆反ったレコードは僅かながらもあるものです。
ありふれた盤であれば買い直すことも可能ですが、希少な盤だとそうは行きません。
平らにするための、本格的な製品はあるのですが、かなり高価です。
業務用には適しますが、一般人なら使用頻度からして躊躇するでしょう。
そこでfidelixから安価な製品が発売されました。
◆そもそも反った原因は曲がった状態が長時間続いたためで、真っ直ぐにし、時間を掛ければ直せる筈です。
でも、実際にやってみると半年〜1年と長い期間必要となるので、温度を上げることで加速をします。
しかし、上げ過ぎば盤にダメージを与える事もあるので温度と時間の管理は重要です。
温度の目安は60℃近辺になりますが、厳密には、盤が作られた年代やレコードメーカーによって異なります。
そのためまずは、低温でテストして、熟練すれば徐々に温度を上げるのが安全な方法と言えます。
◆これらの機能を、一から全て作ると、かなり高価な製品になってしまいます。
そこで、すでに存在するものを上手く応用して組み合わせしています。
◎温度調整機能+タイマー機能付きの30cm×60cm【電気座布団】◎温度管理用の【デジタル温度計】◎盤を正しく平らにする構造体(新規作成)◎熱の均等性を高めるための、適当な箱◆レコード盤を付属の円盤で挟みます。
レーベル部分とグルーヴガイド部を使います、音溝の部分に触れないようにすることは重要です。
理由は髪の毛や埃が入ってしまうと跡が付いて、その音も出てしまうからです。
サイズはレコード規格と同じ直径301mm、厚み3mm、静電気を帯びにくく、熱に強い材料を採用。
他に、色んな工夫を加えて最適化し、一部は特許出願予定です。
◆まずは失敗しても構わない盤にて十分なテストを行いましょう。
温度は低めでスタートをして慣れるに従い徐々に上げて行きます。
60℃付近で2時間が目安ですが、初めは低めの温度55℃位で2時間を2回がオススメです。
終わったら1時間程度放置して温度が完全に下がってから開けます。
くれぐれも慌てないことが重要です。
高めの温度で行うと、音が甘くなるとの報告もあるので時間をかけて行う事をお勧めします。
反りを完璧に直そうとするよりも、針跳びが起きないようにすればOKという位の気持ちの方が、音への影響は少なそうです。
◆付属の電気座布団は冬場なら暖房器具として、デジタルテスターは電圧、電流、抵抗などの測定にも使えます。
ただし、テスターの温度計は個体差があるそうなので沸騰している100℃のお湯の測定結果を参考にしてください。
◆円板の反対面には温度に強い0.15mm厚のテフロンテープにて段差を設けています。
裏返せばグルーヴガイド部の無いフラット盤への対応も可能です。
◆埃が付きにくいように静電気を弱めるには「NON-STAT」が有効です。
◆少しの反りであれば「ピュアフラット」で補正する方法もお勧めです。
◆具体的な使い方◆1:レコードを付属の円板2枚で挟み、センターをネジで留め、周り8ヶ所をクリップで挟みます。
2:電気座布団を2つ折りにし、その間に入れて大きいクリップ3個で挟みます。
3:温度センサーを円板の中央付近にセットし、外箱に入れ、付属のマジックベルトで止めます。
4:先ずは温度設定を2の位置にして120分で行います。
5:温度を見ながら季節によって温度設定を変えますが、65℃は超えないようにして下さい。
6:温度は上がりすぎると、全体が微妙に縮む可能性もあります。
 するとセンターピンに入らなくなることもあるので、その場合には、盤をゴミ箱などの上に乗せて半丸のヤスリで拡張します。
 ヤスリは、センターが出ていない盤の修正にも使えます。
◆セット内容:円板x2枚、センターを留めるボルトとナット、中クリップ8個、大クリップ3個、電気座布団、デジタル温度計、ダイヤモンドヤスリ、外箱、マジックベルト◆SP盤は塩化ビニールではなく、シェラックでできているので、この製品では修正できません。
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