中国　清朝　粉彩　ティーポット　Chinese Export Famille Rose Tea Pot with Lid Yongzeng Period

中国の清代に景徳鎮で作られた輸出用の粉彩のティーポットで、雍正帝の時代（Youngzeng 1723-1735年）の作品だと思います。
状態は注ぎ口に約３ミリの小さな補修があり、底の高台から約２センチのヘアラインが見られますが内側に及んでいませんので表面の釉薬部分のクラックだと思います。
それ以外は大きな傷みはなく約３００年前の作品ですが、良好な状態の雍正期を代表する作品です。
（近年の複製品ではなく清代の磁器であることは保証します。またご質問があればお答えさせていただきます。）
サイズ　幅　約20センチ　高さ　約14ｃｍ

発送はゆうパックで全国一律2000円とします。