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■ 商品情報 ■
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《 VPIクリーニング済み。全曲ヘッドフォンによる大音量で試聴 》
Detroit出身のミュージシャンを中心に4リズム+2菅という編成で
臨んだThad Jones、BNでの初リーダー作品。落ち着いた大人の
ジャズとスウィング感が横溢する粋なアルバム。
肩の力が抜けたJonesの柔らかなペットの音色とBilly Mitchellの
ふくよかなテナーな響き、合間を縫うように流麗なFlanaganの
ピアノ、さらにBurrellのブルージーなソロなど、優雅なひと時と
至福の時をたっぷりと味わわさてくれる寛ぎの一枚です。
アルバム冒頭の「Blue Room」や「Little Girl Blue」など
スローな演奏も美しい。
□センター・レーベル：
・767 Lexington Ave NYC
・両面DG(深ミゾ)
□レコード：
・フラット・エッジ
※オリジナルのインナー・スリーヴ(白)付属
□ランアウトの刻印：
・BN-LP-1513-A 耳(p) RVG(手描き)
・BN-LP-1513-B. 耳(p) RVG(手描き)
□フロント・カバー：
・コーテッド(ニス引き)
□バック・カバー(裏面アドレス)：
・767 Lexington Ave., New York 21
□オリジナル1st プレス(完オリ)
Thad Jones(tp), Billy Mitchell(ts),
Kenny Burrell(g),
Tommy Flanagan(p), Oscar Pettiford(b), Shadow Wilson(ds)
Rudy Van Gelder(rec)
Lacquer Cut by RVG
Pressed by Plastylite
@ Audio-Video Studios, NYC
Recorded on Mar. 13, 1956.
■カバー: EX++ / EX+
薄いリングウエアと軽い角打ち、オープンサイドのほぼ中央に
カバー製作時についた軽いヨレ。
裏面のエッジに沿って薄いステイン、ライナーノーツの文字擦れ。
シーム割れもなく概ね良好なコンディションです。
■レコード: EX+ (to NM) / EX+ (to NM- ~ NM)
※見た目 （to 実際の聴感）
光沢ある盤面に部分的なごく薄いスレと薄いニードルマーク少々。
・A-1序盤で小チク少々。
・B-2中盤Burrellソロで小チク、その後のFlanaganソロで
小クラックル1回。
聴感は「NM- ~ NM」の評価です。
A-1： Blue Room --- 【NM-】
A-2： Tarriff --- 【NM】
A-3： Little Girl Blue --- 【NM】
B-1： Scratch --- 【NM】
B-2： Zec --- 【NM-】
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■ 配送について ■
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☆「おてがる配送 ゆうパック（80サイズ）」を利用予定
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■ その他情報 ■
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☆グレーディングをご確認の上ご入札ください
M > NM > EX > VG > G > P
※程度に合わせて「+」「-」がつきます
☆試聴環境 :
・ターンテーブル ： Garrard 301
・Monoカートリッジ ： Ortofon SPU G Mono（針圧：3.5g）
・Stereoカートリッジ ： Denon DL-103（針圧：2.3g）
Shure M44-7（針圧：2.7g）
※他のカートリッジ再生の場合試聴評価が変わることがあります
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日圓 
新黑鑽方案說明