【貴重本】「宇宙の四次元世界 清家新一」　UFO　宇宙　宇宙人　円盤　オカルト　超常現象　研究　重力場　相対性理論　時間　空間　SF

大陸書房 / 著者:清家新一  /発行日:昭和50年9月21日 /定価:950円  ※UFO研究者、重力場エンジン研究者の貴重な著作。

★『宇宙の四次元世界』は、清家新一が提唱する「超相対性理論」を中心に、宇宙や時間・重力の謎に迫る独自の視点を描いた著作です。特に、四次元空間を軸にした理論や宇宙船技術など、未来科学への夢を具現化する内容が展開されています。科学的根拠とSF的視野を融合したこの本は、未知への好奇心をかき立てる一冊です。

★清家新一はUFO研究家としてカルト的な人気があり、「超相対性理論」や「空飛ぶ円盤製作法」で知られる。1970年代のオカルトブーム（矢追純一、並木伸一郎の時代）と重なり、寺山修司や澁澤龍彦とファン層が重なる。