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SK11(エスケー11) 面直し用ダイヤモンド砥石 #800 中砥石~仕上砥石向け へこんだ砥石の平面だし 修正作業用
用途:刃物を研いだ後の、へこんだ砥石の平面だし作業
特徴:軽量で平面精度の高い人工大理石をベースにすることで、作業負担を減らしながら、精度を高めた面直し作業が行える
ダイヤモンド砥材粒度:800相当
本体サイズ:約205×65×10mm、研削面サイズ:約205×65×1mm
ベース:人工大理石
へこんだ砥石の面直しに最適なダイヤモンド砥石
【用途】
刃物を研いだ後の、へこんだ砥石の平面だし作業
【特徴】
・軽量で平面精度の高い人工大理石をベースにすることで、作業負担を減らしながら、精度を高めた面直し作業が行える
・一般砥石に比べ、摩耗に強く、研削面の修正が不要
・研削力の高いダイヤモンド砥石のため、作業スピードを速めることができる
・中砥石~仕上砥石の作業向き
【注意事項】
※非常に研削力が高いので、面直しをした砥石表面に傷が入ることがあります。
※作業する際には、力加減に注意してください。
※また、予め研ぎ感を確かめてから使用してください。
※使用用途以外では使用しないでください。
※面直しの作業を行う場合は、必ず水をかけながら作業を行ってください。
※油は使用しないでください。
※目詰まりの原因となります。
※使用後は、ブラシや中性洗剤を使用し、目詰まり・汚れなどを除去してください。
※除去した後、水洗いをして、十分に水気を切って乾燥させてから保管してください。
※この際、水気が残っていると、サビなどの発生につながります。
※落下させたり、衝撃を与えないでください。
※本体が破損する恐れがあります。
※表面が茶色っぽく変色することがありますが、面直しをした砥石に残っていた鉄分によるものです。
※使用上は問題ありません。
※一度目の使用で砥石表面の手触り、研ぎ感が変化することがあります。
※これは砥石表面で重なり合っていた余分なダイヤモンドパウダーが取れる為です。
※使用上は問題ありません。
※(使用方法)面直しをする一般砥石に水をかけながら、使用してください。
※力を入れすぎないように注意しながら、面直しをしたい砥石面に擦り付けてください。
※均等な力加減で作業することをオススメ致します。
※砥石面が乾燥してきた場合には、再度、水をかけてから作業を行って下さい。
最後までご確認頂き誠にありがとうございました。
上記をご確認頂き、ご購入いただけましたら幸いです。
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