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探究心から誕生した名作チェア

CH88Pはハンス J. ウェグナーの木材とスチールを混合するという、
斬新なデザインアプローチから生まれた逸品、素材の資質を追求すると同時に
色彩にもこだわったウェグナーの意欲作です。

ダイニングチェアCH88Pは、新しい素材と色彩に挑戦したウェグナーの意欲作。
座面の張地、木材、そしてインダストリアルなスチールをウェグナーらしいミニマルなフォルムにまとめています。

ダイニングチェアとしてはもちろん、会議室、レストランなど幅広い用途に。
特徴となっている角の様なデザインのゆったりとしたバックレストは、
体をきちんと支えるようデザインされ、肘を置いてくつろぐこともできます。

1955年にスウェーデンで開催されたヘルシンボリ国際博覧会（H55） に出展するために
ウェグナーがデザイン。置く場所を考慮し、スタッキングも可能です。

自然素材である木材と工業製品であるスチールを美しく融合したデザイン。
ミニマルなフォルムながら、使用感に優れたチェアです。

デザイナー：ハンス・J・ウェグナー/ Hans J. Wegner

サイズ：本体約 幅57cm*奥行き43cm*高さ72cm*座面高42.5cm

重量(約)：3.8kg

・材質：
背もたれ：無垢材
座面：ブラックレザー(PVC)
脚部分：スチール

●注意事項

※この商品はリプロダクト品になります。カール・ハンセン＆サン社の商品ではありません。

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