人気 ワルシャワ条約機構の究極のスナイパーライフル

帝政以来一発必中の狙撃が重視され、WWIIで有効性が確認されたモシン・ナガンM1891/30の後継機として開発、1963年に正式採用されたソビエト連邦(現ロシア軍)のセミオート狙撃銃を再現した、クラウンモデル エアガン ドラグノフ SVD エアーコッキングライフルです。
フレーム、アウターバレル、アイアンサイト、マガジンに至るまで金属部品を多数使用、高い剛性と重量感、抜群の集弾性によるクラウン史上、究極のスナイパーライフルです。
エアーコッキングガンの為、セミオートでの射撃はできませんが、マガジンを装填、セレクタ-レバーをファイアーポジションまで下げボルトを引き、構えてじっくり狙ってトリガーを絞る。という一連の動作は、実銃同様の操作感を味わえ雰囲気を高めます。
また、自力でコッキング(シリンダー内の空気を圧縮)して発射する機構で、別途動力源を必要とせず気温にも左右されません。BB弾のみあれば何時でも射撃出来る為、ランニングコストに優れます。また、マガジンは170連ゼンマイ巻き上げ式で必要十分な装弾数があります。
エアガンの詳細

全長 約1221mm
重量 約3152g
機構 エアーコッキング
ホップアップ 固定ホップアップ
弾種 6mm BB弾 0.2g
装弾数 約170発
飛距離 最大60m(参考値)
初速 平均85m/s(参考値)
付属品 保護キャップ

動作確認済みです。 玉を補充する部分が一部欠けていますがご使用には問題御座いません。