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【new】Kikuchi Guitars / Hermes RV4 LPB 3.815Kg #173【GIB横浜】
商品原始頁面
商品售價 |
374,000
81,682
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商品狀態 | 新品、未使用 |
賣家所有商品
賣家ID | Geek IN Box |
商品所在地 | 神奈川県 |
日本當地運費 | 送料込み(出品者負担) |
發送方式 | 未定 |
預計出貨時間 | 1〜2日で発送 |
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Kikuchi Guitarsは特にサドウスキーに関わる仕事において多くのプロベーシストから絶大な信頼を得る菊地嘉幸氏(及びオカタインターナショナル社)が手掛ける新たなハイブランドです。
最初に登場した製品は全てが一点もののカスタムモデルでしたが、それに対してHermes seriesはスペック固定の量産型と言えるものです。
少し語弊があるかもしれませんが、日本製時代のSadowsky MetrolineがHermes series、TYOがカスタムモデルのような立ち位置です。
菊地さんがデザインする多くのベースの中でも特に定評のあるJBをモチーフとしたデザインです。
これまでの彼の仕事を洗練させ、より現代のベースらしくまとめあげられています。
ボディはアルダー、指板はローズウッドとクラシックな選択。
カスタムモデルにおいてはチェンバードボディも多くありますが、Hermes Seriesにおいては全てソリッドボディです。
人によってはソリッドボディの方が好みだと思います。(個人的に僕はソリッドの方が好みでした)
シェイプはディンキーで、フルサイズではありません。
この点は同社が手がけるThree Dotsとの違いの一つですね。
PUはDiMarzioが製造を担当した、スプリットコイルタイプ。
これはSadowsky Metrolineが日本で作られていた時代のものとも似たものです。
特徴的なのは、ローノイズであること、そしてトレブリーであること。
プリアンプはこのモデルのためにEMGが特別にデザインしたカスタムタイプ。
ベースとトレブルをブーストするのみとシンプルな仕様。
これが当然の如くピッタリとフィットしています。
ブーストしていった時にミドルレンジの凹みのピークが絶妙で、ベースがキュッとスタイリッシュに締まっていくよう。
それでいながら、ベースらしさを失わず、また美しい倍音感も保持したまま。
2バンドのEQでブーストすることの意味を雄弁に語るよう。
コントロールはボリューム、バランサー、トーン(push/pull SWでプリアンプバイパス)、トレブル/ベース。
今回のモデルについては美しいトップ材を活かすようにコントロールプレートはなしです。
出荷時の弦高は低めではありますがカスタムモデルほどではなく、その弾き心地は非常に良好。
普段フェンダー系のベースをフェンダーっぽいセッティングで弾いている人にとっても心地よいものかと思います。
昔から特に高く評価されているネック周りの精度が素晴らしく、そのクオリティは十分に発揮されています。
ネックシェイプは少し平らで薄めです。
極めて速いスピード感のある弾き心地が特徴的。
それでありながら十分な低音の量を備え、倍音豊富でトレブリーなサウンドに仕上げられています。
菊地氏が現代においてベースを作るからこそ実現した、至高の一本です。
Model:4st or 5st
Body : Ash 2-Piece (Solid) or Alder 2-Piece (Solid)
Neck:Maple, Thin Matte Nitro
Fingerboard:Maple or Rosewood
Fingerboard Radius:12″ (305R)
Nut Material:Tusq
Nut Width:4st:37mm, 5st:46mm
Fret:22F
Scale:864mm (34″)
Bridge:4st:Hipshot 20mm Spacing, 5st:Hipshot 19mm Spacing
Tuner:Hipshot License Ultra-Light
Pickups:4st:DiMarzio 4HC in 60’s Locations, 5st:DiMarzio 5HC in 60’s Locations
Preamp:Kikuchi Guitars Original Preamp
Controls:Master Volume、Pickup Balancer、Passive Roll Off Tone (w/Pull Switch for Preamp Bypass)、Treble/Bass Boost
Body Finish:Polyester
String:4st:D’Addario .045 – .105, 5st:D’Addario .045 – .130T
Case:Original Semi Hardcase
付属品:オリジナルセミハードケース
文章:嵯峨駿介
検品担当 : 細屋
メーカー保証付き
頑丈な段ボール箱で発送します。
最初に登場した製品は全てが一点もののカスタムモデルでしたが、それに対してHermes seriesはスペック固定の量産型と言えるものです。
少し語弊があるかもしれませんが、日本製時代のSadowsky MetrolineがHermes series、TYOがカスタムモデルのような立ち位置です。
菊地さんがデザインする多くのベースの中でも特に定評のあるJBをモチーフとしたデザインです。
これまでの彼の仕事を洗練させ、より現代のベースらしくまとめあげられています。
ボディはアルダー、指板はローズウッドとクラシックな選択。
カスタムモデルにおいてはチェンバードボディも多くありますが、Hermes Seriesにおいては全てソリッドボディです。
人によってはソリッドボディの方が好みだと思います。(個人的に僕はソリッドの方が好みでした)
シェイプはディンキーで、フルサイズではありません。
この点は同社が手がけるThree Dotsとの違いの一つですね。
PUはDiMarzioが製造を担当した、スプリットコイルタイプ。
これはSadowsky Metrolineが日本で作られていた時代のものとも似たものです。
特徴的なのは、ローノイズであること、そしてトレブリーであること。
プリアンプはこのモデルのためにEMGが特別にデザインしたカスタムタイプ。
ベースとトレブルをブーストするのみとシンプルな仕様。
これが当然の如くピッタリとフィットしています。
ブーストしていった時にミドルレンジの凹みのピークが絶妙で、ベースがキュッとスタイリッシュに締まっていくよう。
それでいながら、ベースらしさを失わず、また美しい倍音感も保持したまま。
2バンドのEQでブーストすることの意味を雄弁に語るよう。
コントロールはボリューム、バランサー、トーン(push/pull SWでプリアンプバイパス)、トレブル/ベース。
今回のモデルについては美しいトップ材を活かすようにコントロールプレートはなしです。
出荷時の弦高は低めではありますがカスタムモデルほどではなく、その弾き心地は非常に良好。
普段フェンダー系のベースをフェンダーっぽいセッティングで弾いている人にとっても心地よいものかと思います。
昔から特に高く評価されているネック周りの精度が素晴らしく、そのクオリティは十分に発揮されています。
ネックシェイプは少し平らで薄めです。
極めて速いスピード感のある弾き心地が特徴的。
それでありながら十分な低音の量を備え、倍音豊富でトレブリーなサウンドに仕上げられています。
菊地氏が現代においてベースを作るからこそ実現した、至高の一本です。
Model:4st or 5st
Body : Ash 2-Piece (Solid) or Alder 2-Piece (Solid)
Neck:Maple, Thin Matte Nitro
Fingerboard:Maple or Rosewood
Fingerboard Radius:12″ (305R)
Nut Material:Tusq
Nut Width:4st:37mm, 5st:46mm
Fret:22F
Scale:864mm (34″)
Bridge:4st:Hipshot 20mm Spacing, 5st:Hipshot 19mm Spacing
Tuner:Hipshot License Ultra-Light
Pickups:4st:DiMarzio 4HC in 60’s Locations, 5st:DiMarzio 5HC in 60’s Locations
Preamp:Kikuchi Guitars Original Preamp
Controls:Master Volume、Pickup Balancer、Passive Roll Off Tone (w/Pull Switch for Preamp Bypass)、Treble/Bass Boost
Body Finish:Polyester
String:4st:D’Addario .045 – .105, 5st:D’Addario .045 – .130T
Case:Original Semi Hardcase
付属品:オリジナルセミハードケース
文章:嵯峨駿介
検品担当 : 細屋
メーカー保証付き
頑丈な段ボール箱で発送します。
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