当店がまず第一にお薦めするギター ケーブル mogami 2524 , 2534 の
4m LLプラグ仕様 お試し比較 2本組set !! set価格でお買得!!

もちろん2524 , 2534 ともに世界のトッププレイヤー達も愛用する大定番!!
mogami 2524 楽器用ケーブルと
本来は、マイクロフォンケーブルでありながら、あらゆる楽器用途、PA機器用途、DJ機器用途、オーディオ機器用途にも大定番のmogami 2534を
Neutrik ゴールドメッキプラグ NP2RX-Bで組み立てています。

モガミ電線株式会社さんが世界に誇るこの2種のケーブルを比較してお試しください。


Neutrikさんは、圧倒的なシェア、高い精度と品質を誇る世界的なコネクターメーカーさん。
NP2RX-Bは、音域帯が広く、太く、抜けが良く、とてもクリアで自然な音。そして経年劣化にも強く、丈夫。接点トラブルも軽減。どなた様にも安心してお薦めできるプラグです。

はんだは、日本アルミット株式会社さんのKR-19 RMAを使用して組み立てています。


≪ 仕様 ≫
ケーブル 2524：mogami 2524 1芯シールドケーブル
プラグ：NP2RX-B L字タイプ x 2
　　　　目印に赤色のブッシュをひとつ使用。
使用はんだ：almit KR-19 RMA
長さ：4m

ケーブル 2534：mogami 2534 4芯 マイクロフォン ケーブル
プラグ：NP2RX-B L字タイプ x 2
　　　　目印に白色のブッシュをひとつ使用。
使用はんだ：almit KR-19 RMA
長さ：4m


≪ mogami 2524 , 2534 ＋Neutrik NP2RX-B 特徴 ≫
・いずれも、世界の大定番ギターケーブル。
・いずれも世界のトップギタリストに愛用者多数。
・いずれもナチュラルな音の印象。
・2524の方がより音抜けに優れているが、
　いずれも音抜けがとても良い。
・いずれもハッキリとした音の輪郭。
・2534の方が、より低音域を再現しやすい。
　それでも低音域が膨らみすぎず、いずれも低音がスッキリ。
・いずれも遠達性に優れている。
・いずれも軽くしなやかなケーブルで取り回しがしやすい。
・5mでは長い!! 3mで足りる!! だけどあとちょっと長い方が返って取り回しが楽♪
　こだわりの4m仕様。
・音域帯が広く、太く、抜けが良く、クリアで自然な音。経年劣化にも強く、丈夫。
　接点トラブルを回避するためにもプラグには、Neutrik NP2RX-Bを選択。
・誤ってぶつかる、ぶつける、落とす＆踏んでしまった際のトラブルを比較的軽減できるLL仕様。


比較すると、
2534は、癖がなくおとなしいくらいに感じてしまう普通のケーブル。
2524は、比較してより音抜けの良いケーブルと感じられるかもしれません。

いずれも輪郭がハッキリ&芯のある骨太の音が飛び出してきます。
基本的には、2524の方が、より抜けの良い音という認識で間違いないと思いますが、
実際の現場で2524と2534を比較した際には、その環境毎に単に抜けやレンジの違いだけではないものをお感じになられるかと思います。
今日は よりどちらがアンサンブルの中で効果的であるのか？
ヴォーカル、ベース、キーボードに対してより効果的に共存できるのはいずれか？等のご判断基準だけでもより積極的な音作りを行えるかと思います。

経年によって、ケーブルの印字が薄れ、どちらが2524で2534かひと目ではわからなくなります。プラグのブッシュをネジまわして外していただければわかります。
1芯ケーブルが2524、4芯ケーブルが2534です。が、ひと目で確認したい!!
当店のSET販売では、片側のプラグのブッシュにカラーブッシュを使用。
2524には、赤色、2534には、白色のカラーブッシュをとりつけて出荷します。


mogami 2524 , 2534 流石 世界の大定番です!!
Nutrik NP2RX-B との組合わせで安心してお薦めさせていただけます。


※2524と2534を1本ずつしか所有していない場合、
　どちらをエフェクター前に？後ろに？
　いずれも正解かと思います。
　尤もな理屈は、いずれにも付けられます。
　バンドアンサンブルの中で、その日の現場環境の中で、
　ご自身のお耳でご判断いただくことが、常にbetterかと思います。


※ちなみに、ベース、エレアコ、エレガッド、キーボードには、2524より2534が一般的な基準になろうかと思いますが、お好み・目指すところ・ご意向によっては、2524もありです。


※シールド、プラグ、はんだとその組立て技術によって楽器・機材の音が良くなることはありません。シールド、プラグ、はんだとその組み立て技術によって、楽器・機材本来の音が劣化してしまうこと、ガリ・接点不良・断線の原因となってしまうことがあり得ます。
当店では、楽器・機材本来の音の劣化を避けるパーツの選択と作業ももちろんのことながら、ガリ・接点不良・断線等のトラブルを避けるパーツの選択と作業も優先しています。
丁寧な組立て作業を行った後、複数の接点テストと強度テストを行ったうえ安心と信頼のケーブルを出荷させていただいております


※記載の長さより短くなることを避けて組立ていたしております為、仕上がり長さが1～4cmほど長くなる場合がございます。予めご承知おきください。


※楽器・音響ケーブル等に対する当店の考え方は、音楽教室【リープ】楽器 オーディオ ケーブル販売の販売責任者のblog【 雑談カントク 】にてもご確認いただけます。
ご購入の際、ご参考にご覧いただけましたら幸いです。
https://zatsudankantoku.blogspot.com/2024/08/blog-post.html