Stokke(ストッケ) YOYO ヨーヨーフットマフ ベージュ

温かさをしっかりキープ
フードはリバーシブルで上部は取り外し可能
YOYO2フレームおよび YOYO 6+ カラーパックに対応
ボア素材を使用したフットマフが赤ちゃんを温かく包みます。寒い日は、フリースフードのひもを締めることで温かさがさらにアップします。フードはリバーシブルで、フットマフの上部は完全に取り外し可能。気温に合わせて調節ができます。

・白いボア素材の裏地と、二重構造のパッドで温かさをしっかりキープ
・液温は30度を限度とし、洗濯機で弱い洗濯ができる
・表地・裏地に汚れ防止加工をほどこし、お手入れが簡単
・6ヶ所の固定ポイントで、ベビーカーを開閉する際も最適なポジションを確保
・収納バッグ付き
・製品寸法：18.5ｘ89ｘ5cm
・重量：0.83kg
・対象年齢：6～48ヶ月

【BABYZEN(ベビーゼン) YOYO(ヨーヨー)】
BABYZENの物語はパリで始まりました。 創設者ジュリアン・ショードゥルジュが第一子を授かったとき、彼にとって人生初のベビーカーを購入することとなりました。彼は、快適さとデザイン、デザインと価格、価格と品質の間で迷い、妥協してベビーカー選びをした後に、大変なショックを受けました。ショッピングに行く時、地下鉄に乗る時、週末に　出かける時…本来ならば人生を楽にするはずのベビーカーが、むしろ苦しみを与えてしまっている、と。
都心では、赤ちゃん連れの父親や母親のことが十分に考慮されていないことが突然明らかになったのです。ジュリアンはすぐに、育児および玩具専門のデザイナーである父親とアイデアを出し合い、共同作業を始めました。
2012年、ベビーゼンは史上初の革新的な超軽量ベビーカー「YOYO」を発表。
YOYOは、現代の都市に住む子育て世代のニーズをくみ取り、細部まで入念に考え抜かれています。 それ以来、フランスのベビーカー市場において、時代は「YOYO前」と「YOYO後」に分かれました。そして、その波は急速に世界にも広まっていきました。

【コンセプト】
いつも”on the go”な（飛び回っている）現代の親は、子どものニーズを第一に考えながらも、自分たちの人生に制限を設けるつもりはありません。彼らはベビーカーを押しながら、日当たりの良いカフェテラスを通り抜けたり、にぎわったレストランで友人とのひとときを楽しんだりしています。多忙でアクティブなご両親は、新生児期も、旅行にも、ひとつのベビーカーしか必要としないということです。新生児期には大きくてかさばるベビーカーを購入、成長したら軽量で旅行でも使えるものに買い替える、ということはもうしなくてもいいのです。