【商品概要】
茶道用の古帛紗（こぶくさ）です。裏千家などの御点前の際に使用します。
茶の席で茶を入れた茶器を眺める時や、点てられたお茶を運ぶ時、客としてお茶をいただくときなどに、器を乗せたり茶器の下に敷いたりする小さな布のことです。
古帛紗は本来は茶道で用いるものですが、実は普段使いのインテリアとしてもお洒落に使えます。ちょっとしたプレゼントやお土産にもお使いいただけます。

【商品説明】
■古帛紗(こぶくさ)
茶道用の古帛紗です。古袱紗、古服紗とも書きます。横五寸三分、縦五寸ほどの小さな布で、裏千家などの御点前の際に使用します。色、材質は様々で主に名物裂のものが使用されます。
■ 柄：七宝紋 男子
■ 生地：人絹
※裂地の取り方により、写真と模様が多少変わる場合がございます。
※サイズには多少の誤差が生じる可能性がございます。
※できるだけ実際の商品に近づけるように努めておりますが、撮影条件やお客様がお使いのパソコンにより、色味や質感が実物とは異なって見える場合があります。

【商品詳細】
ブランド：創業大正七年 お茶の岡田園
商品種別：茶道用ふくさ
商品名：【在庫処分】岡田園 茶道具 古帛紗 茶道 [七宝紋 男子] 人絹 お稽古用
製造元：株式会社 岡田園
商品番号：初歩-56
色：七宝紋 男子

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