【毛鉤 額装】名作ウェットフライ3点 ハンドメイド品　202409-1

英国の名作ウェットフライ3点を額装にしました。

毛鉤は、対象魚や釣り場に合わせて様々なパターンが考案され、時代と共に様々な仕様に改良されています。古くから使い続けられている多くの名作パターンの中から選りすぐりのウェットフライを額装にしました。
魚を釣るための小さな毛鉤ですが、額装にするとそれぞれの毛鉤の特徴や美しさが際立ちます。
極力オリジナルに沿ったマテリアルを使用し、丁寧に巻き上げてます。どの毛鉤も 天然羽根の素材感が美しく、とても雰囲気よく仕上がっております。　
フライフィッシングをされる方はもちろん釣りをされない方も、お部屋のインテリアとしていかがでしょうか。
こちらの額縁は、スタンド型/壁掛け型 何れも対応可能となっております。
是非ご検討ください。

◼️額縁サイズ
　幅/約36cm、高/約17cm
◼️フライ説明　左から
•Dankeld:
考案時期は19世紀中ごろ。サーモンフライとして名高いスコットランドのティー川沿いにある町名が由来。サーモンフライの簡素化パターンで、日本でも使用頻度が高いウェットフライ｡
•King of Alexandra :
19世紀中ごろより主に湖で使われていたAlexandraを、1860年代に W.G. Turle氏が改良させた豪華版ウェットフライ。
•Great Sedge :
日本のフライフィッシング界を聡明期から開拓、牽引され、フライタイヤーとしても世界的に著名な沢田賢一郎氏が、1980年代にヒゲナガカワトビケラをモチーフとして考案された大型魚狙いで定番のウェットフライ。


※別途ウェットフライ 、ストリーマーフライの額装も出品しておりますので、ご興味ありましたら、ご確認ください。

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