旅するビーズ  / 季刊「銀花」秋  / 第130号 / 文化出版局 / 2002年6月 / 185x258mm / 200ページ / ソフトカバー
※状態、特に目立つダメージはございません。
 
●内容、
旅するビーズ
ルーシー・リー、百年の光跡
「鳥の歌」を聴きながら − 野坂徹夫の絵と言葉と音楽／他
 
特集 1｜旅するビーズ
いにしえの物語｜東 容子
野のビーズ 海のビーズ
女のビーズ 男の刺青 − チェンマイはビーズの町｜佐久間祐兒
ガラスビーズの旅 − 修復も我が仕事｜内山捷子
ウポポの輪に揺れるタマサイ｜チカップ美恵子
内側に繋がる − 北米先住民のビーズ・ワーク｜ぱくきょんみ
小さきものお壮大な旅路 ｜道明三保子
特集 3｜「鳥の歌」を聴きながら − 野坂徹夫の絵と言葉と音楽
絵本「種まく人」
「詩がうまれる日」｜野坂徹夫
野坂徹夫とてっちゃん｜及川恒平
樹を組む 草を編む − 奧会津三島町の工人を訪ねて
ものづくる「山」の民｜遠藤由美子
バラのトンネル − 画家、合田佐和子のクローズアップ・アイズ
ポケットのなかの骨董｜堀 燐太郎
世界でたった一冊の本｜写本 鈴木牧之『秋山記行』｜串田孫一
紙は劇場 − 日本の紙を愛した男、ホルスト・ヤンセン
線は情なり｜坂本直昭
自由な画狂人、ホルスト・ヤンセン｜種村季弘
布の縁をつなぐ − 前田順子の針仕事
"手"をめぐる四百字｜31｜
光る手｜城山三郎
お灸のあと｜長 新太
手｜野村万之丞
限りなく、ある｜服部真澄
奥沢書屋随想｜69｜睦奥宗光｜高田 宏
睦奥宗光著『蹇蹇録』／萩原延壽著『睦奥宗光』
たかが楊枝、されど楊枝 − 佐村憲一のお茶眼
特集 2｜ルーシー・リー、百年の光跡
最後の生徒｜マックス・マイヤー
ルーシー・リーの芸術とその魅力
独自のモダニズム｜ポール・ダウアー
他
 
こちらクリックで
すべての
銀花
がご覧になれます。
#3109銀花
 
#3109教養本
#3109銀花
#銀花
#旅するビーズ
#ルーシー・リー
#野坂徹夫
#チェンマイ