岡本天明の自動手記により書かれたとされる、日本を代表する預言書『日月神示』のダイジェスト版『ひふみ新世紀 : 神も人も禊ぞ』を出品致します。

昭和19(1944)年6月10日、千葉県成田市台方の「天乃日津久神社」(麻賀多神社境内)前で、画家・岡本天明の右腕に突如激痛が走った。次の瞬間、手は自ずと動き、前代未聞の数を主体とした神示を、自動書記によって取り継ぎはじめた。
多くの宗教家による解読が進められ、後に起きた東京大空襲と原爆投下を表しているとされる予言で日月神示は一躍有名となり、日本の宗教界に大きな衝撃を与えた。
他にも
・第二次世界大戦の敗戦
・高度経済成長の後に迎えるバブル崩壊
・東日本大震災
・新型コロナによる世界的パンデミック
等の発生を予言している箇所があり、再び注目を集めている。

混迷の世相、異常気象、精神不安。
私たちに光明はあるのか？！
「ひふみ神示」が解きあかす近未来への指針。
ひふみ神示より主要部分を抽出したダイジェスト版。

第１章　神　（神の復活/天意の転換/神の行軍/神の願い　ほか）
第２章　霊界　（霊界の深相/霊界のマコト/霊界の真実　ほか）
第３章　人間　（人間の生きる道/人間の論理/人間の考え方　ほか）
第４章　祈り　（祈りの深相/祈りの目標/祈りの実践　ほか）
第５章　天災　（天災と警告/天災と浄化　ほか）
第６章　愛　（愛は大愛/愛の融和　ほか）
第７章　予言　（予言と神言/予言と天変地変/予言と結果　ほか）


一時、私の家庭内で一大ムーブメントとなり、多数購入されたまま本棚に置かれたままになっていたので、オカルトマニアの方や宗教家の方、都市伝説系の話が好きな方に読んで頂けると幸いです。
新品未使用品です。
商品の程度は、写真にてご確認ください。
何か質問等がありましたら、コメント欄よりどうぞ。





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