大正初期に初めて日本製カトラリーとして発売され、100年経った現在でも変わらないその完成されたデザインで販売を続けており、函館や東京上野の洋食発祥のレストランで100年以上ご愛用いただいているベストセラー商品。
国産とは思えないフランスロココ調の美しい月桂樹(Laurel ローレル)デザインは、時代を超えて燻し銀の美しく気品高い輝きを放ちます。国産金属ですからその品質の高さはお墨付きです。
2015年にＴＢＳ系列で放送されたドラマ日曜劇場 『天皇の料理番』で「月桂樹」が使用され、その上品な品質が証明されました。

サイズ：全長約217mm
材　質：洋白
仕上げ：銀メッキ（メッキ厚3.8ミクロン）
※メーカー公式ホームページより

・手に持つ度に、非常に重厚でバランスも良く、美しく気品高いと感じます。
・未使用ですが、保管に伴うスレやニッケルシルバー特有の変色が一部微少にあります。
・デザインはフィッシュフォーク型で凝った美しく優雅で気品高いデザイン
・ステーキをいただく時にもサービスする際にも、とても良いと思います。
・材質については銀メッキですが、見た目は純銀と見分けがつかないと言われており、純銀は酸化が早く短期間で黒ずみやすいですが、こちらはその欠点が無いとされているので、日常使いにも非常に安心な豪華カトラリーです。