スト6 pc版で動作確認済み。
本体は3ヶ月ほど使用し、ボタン換装後はおよそ3〜4週間で
別のゲームをやっていたためあまり使用してません。

ゲーム始めたてでマスター目標にして頑張ってる方や、
これからスト6触ってみようという方に
是非試してみていただきたいです。

【基盤】
Raspberry Pi Pico(GP2040CE)
(きちんとした物なので遅延なしのレベルです）

【ボタン】
黒→30ｍｍセイミツ製
赤と青→Qanba Gravity KS 24mm 30mm

この赤と青のボタンだけで5000円します。
他の出品でこのボタンまで搭載してる物は中々ありません。
クァンバはちゃんとしたメーカーで、今も（？）プロゲーマーのときどさんのスポンサーさんだったと思います。

これらは今やアケコンを選ぶ際に外せないポイントになった「アクチュエーションポイント」まで考えられたボタンであり、レスポンスが非常に良いです。
早く押せて、早く離れる。これが様々な場面でのコマンド入力の精度と速度を上げます。

インパクト返し、低空〇〇の難易度、対空精度、それらでお困りの方の力になるボタンです。（特に低空系は↑が指からすぐに離れないと次に押す↓が相殺されてNになったりしますので）

インパクトが返せなかった時に「ボタンのせいかな…」と思うことはストレスを生みますし、それを避けるためにもデバイスには一定以上の投資をするべきです。

しかし高級レバーレスであるKITSUNEなどでも3万、パンクワークショップなら5万します。またTIKITAKAやhauteシリーズといった格安を謳うレバーレスらこそありますが、あれらはカスタム必須・youtuberはあまり話題にあげませんが耐久性も不安です。

薄型レバーレスはボタンの「外れなさ」や「押し心地」には言及しているものの、アクチュエーションポイントや反応などには未だに配慮が行き届いていません。
ボタンが外れないですとか、ピアノ押しがしやすいですとか、そういった事は言うまでもなくクリアされるべき事です。

天板が鉄板のため薄型レバーレスやプラケースの自作商品と違い、耐久性と重量が確保されており、より安定したプレイが可能です。

ケーブル約2.5m
SOCDクリーナー設定済みで、左右N,上下N。

HITBOX
レバーレス
アケコン
パッド