2023年7月にAmazonで購入。
(現在は品切れになっていました)
開封し、未使用のまま自宅保管しておりました。

以外、Amazonより商品説明を引用。

【厚みの改良】厚みを0.6mmから0.8mmにすることで、耐久性と断熱性を向上させました。まだ少し熱を持った使用後の炭や薪の燃えカスをより安全に持ち帰ることができます。ある程度、火消し壺の代わりにもなっている。火消し袋 は 火消しツボ ではないので、炎が上がっていたり、まだ高温の燃えカスを入れないでください。大凡鎮火している炭や薪の燃えカスを入れてください。
【自立性の改良】ベースの幅を10.5cmから14cmに変更し、地面との接触面積を増やすことで、自立しやすいように改良しています。火消し袋サイズは25*25cmで、容量が大きいので、一度に多くの炭の残滓を入れることができます。防水効果があるので、炭や薪を入れなければ、ちょっとしたゴミを入れるゴミ袋として使えます。
【よりシンプルな閉じ方】改良前の火消し袋は、炭を入れた後、数回折り返して紐で閉じる必要があり、放熱するため、紐を結ぶ際に火傷をする可能性があります。改良後は、ベルクロを取り付けるだけで、1回折りたたんだ後、バックルを反対方向に差し込むと、完全に空気が遮断された状態になります。
【軽量で持ち運びに便利】厚みが増すと耐久性も増しますが、重量も増えます。 火消し袋の重量は400gです。柔らかい素材を使用しているため、収納時は折りたたみ、ソロキャンプ時にはリュックに入れて持ち運ぶことができます。