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◉商品説明
飛騨高山 春慶塗 茶器6点セット

春慶塗（しゅんけいぬり）は、漆工の塗りの技法や、その技法で製造された漆器のことです。木地を黄または赤で染め、摺漆（漆を薄く刷く）をした後、透漆（春慶漆）を塗って仕上げる技法で、木目の美しさを引き出します。飛騨春慶塗は、江戸時代末期から明治にかけては重箱のような角もの、大正から昭和初期には線と円の近代的なフォルムを創出し、茶器や花器など、多くの愛好家に親しまれています。飛騨春慶塗の特徴は、黒や朱といった色漆を使わず、蒔絵や沈金といった絵付けを一切せず、透漆をかけて琥珀色や鼈甲色といった透明感のある色味に塗り上げ、天然の木目の美しさをそのまま生かしていることです（web参照）

アンティーク、ビンテージ商品となります。
専用箱に入れたまま長期自宅保管しておりました。箱の状態が悪く汚れてますが、お皿は未使用品のため美品です。長期保管品の経年による汚れ等もございます。未使用のものであっても、自宅保存であることをご理解願います。古着、中古品が気になる方はご遠慮願います。

◉サイズ

◉発送方法
普通郵便で発送予定です。
発送後のトラブルの責任は取れませんので、ご了承ください。普通郵便、定型形での紛失、及び到着しない場合は、返金対応いたしません。
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素材···漆器
アイテム 種類···小皿/豆皿/中猪口