フミこと別府史之がトレック時代に愛用していたサドルが「セラーノRXLカーボン」です。

ジャパンカップ クリテリウムでの優勝の際もこのサドルを使用していました。



断面形状が曲線を帯び、サドル後端部が上向きになっているクラシカルなデザインは、前傾姿勢を維持させ、より大パワーのペダリングをサポートしてくれます。



また、カーボンファイバー強化のポリマーシェルのフォームは軽量且つ適切な骨格サポートと、優れたクッション性能を実現します。



近年、テクニカルなデザインのサドルが増えていますが、クラシカルな美しいデザインにレーシング性、軽量性、そして快適性を合わせ持つサドルです。



サドル幅は138mmと標準的なサイズです。



若干の使用感がありますことをご理解の上、ご購入を願います。　



用途・素材···ロードバイク



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