#花の養老孟司　#花の哲学
#花本をよむ

♢「遺言。」
養老 孟司
定価: ￥ 720

♢「バカの壁」
養老 孟司
定価: ￥ 680
イタズラ小僧と父親、イスラム原理主義者と米国、若者と老人は、なぜ互いに話が通じないのか。そこに「バカの壁」が立ちはだかっているからである。いつの間にか私たちは様々な「壁」に囲まれている。それを知ることで気が楽になる。世界の見方が分かってくる。人生でぶつかる諸問題について、「共同体」「無意識」「身体」「個性」「脳」など、多様な角度から考えるためのヒントを提示する。

目次
第１章　「バカの壁」とは何か
第２章　脳の中の係数
第３章　「個性を伸ばせ」という欺瞞
第４章　万物流転、情報不変
第５章　無意識・身体・共同体
第６章　バカの脳
第７章　教育の怪しさ
第８章　一元論を超えて

♢「死の壁」
養老 孟司
定価: ￥ 680

ガンやＳＡＲＳで騒ぐことはない。そもそも人間の死亡率は100％なのだから――。誰も必ず通る道でありながら、目をそむけてしまう「死」の問題。死といかに向きあうべきか。なぜ人を殺してはいけないのか。生と死の境目はどこにあるのか。イラク戦争と大学紛争の関連性とは。死にまつわるさまざまなテーマを通じて、現代人が生きていくための知恵を考える。『バカの壁』に続く養老孟司の新潮新書第二弾。

清めの塩の意味
なぜ戒名は必要か
人非人とは何者か
死の恐怖は存在しない
死とウンコ
身体が消えた

ヤケすれ、カバー帯に傷みなどあります
中は普通にご覧頂けると思います

壁シリーズ　ベストセラー
養老孟司セット　まとめ


#花の養老孟司　#花の哲学
#花本をよむ
リビ黒カラボ

#養老孟司 #養老_孟司 #本 #哲学／哲学