第八号　新潟県文人研究



発行日　平成20年12月13日

編集発行　越佐文人研究会



<活動の趣旨>　新潟にゆかりの文人

(書・画家・工芸・漢詩人・歌人・俳人・儒家等)

人物史や作品の調査、顕影を通じて地元に残された

古き文化財を大切にし、興味を持つことをねらいとする。



作品紹介　今川魚心子

今川魚心子特集にあたって

忘れられた墨竹画の名手・関口雪翁

『逍遙日記』中の吉田東伍の周辺

巻菱湖記念館古町展示場から

相馬御風『大愚良寛』考(五)　歌・詩について

野に遺賢あり『越後山古志郷の春日礼智文学博士』

北国街道「出雲崎宿」妻入り街並み巡り

第11回名筆展　越佐の墨芳展

書評　二種『にいがたボロボロ草』

　　　　　『越後加地氏　新発田氏の系譜』



サイズ：(縦)26ｃｍ×(横)18ｃｍ×(厚)7ｍｍ

全119ｐ



私にはほぼ綺麗に見えますが経年ものです。

神経質な方.完品をお望みの方は入札をお控え願います。



ご覧頂き、ありがとうございました。