CD 「ムソルグスキー　組曲『展覧会の絵』ピアノ版とラヴェル版」アシュケナージ(ピアノ)　メータ指揮ロスアンジェルス・フィルハーモニック(ラヴェル版)　1967年録音　1987年発売？
展覧会の絵のピアノ版と管弦楽版一緒のお買い得なCD です。
録音が両方1967年ということから推測すると当時から２種聴き比べてもらおうと企画されたと考えられます。レコード一枚だと当時はかなりきついと思いますが、入れたのか、2枚組として、出したのかわかりませんが当時の企画が実ったCD ではないでしょうか。アシュケナージもメータもまだ若手時代の作品です。
自分はラヴェルの方を10倍ぐらい聴いていたと思いますが、今回はアシュケナージのピアノ版の方が好きですね。ラヴェル版は他の指揮者、音響的優れる録音とかのせいかもしれません。
是非ピアノ版と管弦楽版の違いを楽しんで欲しいです。

再生確認しました。問題無いです。

プチプチにくるんで、ゆうパケットポストにて発送いたします。

是非よろしくお願いいたします。