中国骨董書道具
【清の時代天然寿山古印石細工彫刻龍首硯形印材】

【介祉宫】(かいしきゅう) 建于乾隆十一至十三年（1746-1748）。室内东稍间为暖阁即皇太后下榻之处，内设板床、幔帐，中三间为通透间，有雕刻精美的落地罩，西稍间设有床，座椅，是为皇太后休息和接受皇帝问安之处。内檐明间开门，次间、稍间为槛墙，槛窗，门的形制为五抹隔扇门四扇，窗为支摘窗，心屉为步步锦。外檐彩绘为金线石碾玉旋子彩绘，该建筑为皇太后东巡时的寝宫。

40年前に中国の文物商店にて購入しました
旧蔵書道篆刻品希少貴重コレクション　
収蔵品ですので長く自宅保管しておりますのでご理解いただける方がよろしくお願いいたします。