人生の終わりを見据えて生き方を考察した２冊。

1冊目:
- タイトル: 死に方がわからない
- 著者: 門賀美央子
- 推薦文: 垣谷美雨氏推薦

- 双葉文庫
定価: 825円（本体750円+税）
323ページ
2024年10月12日　第1刷発行

- ひとりっ子　親なし　配偶者なし　親戚きょうだい疎遠　　必読
ボッチのアナタが綺麗に人生を閉じるには -
「おひとりさま」を安心させてくれるポジティブエッセイ！
著者は横須賀市在住。横須賀市の「わたしの終活登録」の紹介は秀逸、必読！


２冊目:
-タイトル:　人はどう老いるのか
-著者:　久坂部羊
-講談社現代新書
定価: 1012円（本体920円+税）
234ページ
2024年2月13日第7刷発行

医者はホントは知っている
楽な老い方　苦しむ老い方

誰も書かなかった新しい「老い方」の教科書

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