阪急梅田駅の田の字が変更になった、前後の昭和47年と昭和48年の梅田駅乗車券
京阪神急行電鉄、現在の阪急電鉄、梅田駅の、梅田の田が変更になった年の乗車券と、変更になる前の年の乗車券のセットです。
変更前 昭和47年10月4日 入鋏有り
変更後 昭和48年8月25日
昭和48年の社名変更から?、梅田の「田」が本来の漢字(「□」の中に「十」)ではなく、「□」の中が「メ」のような形になっています。阪急の路線には梅田のほかに、駅名に田が付く駅は池田、園田、吹田、山田、富田の5つがありますか、梅田駅だけ「メ」を使って、まだ自動改札機の無い、有人の改札で、すぐに判別できるように、梅田駅だけ田を変えたそうです?
昭和48年に梅田駅に自動改札機が設置されたようで、昭和48年から梅田駅発行の乗車券は裏目茶色の磁気仕様になってます。
昭和47年の乗車券は磁気仕様の紙と思われますが、裏面はまだ磁気になっていません。阪急としては短期間の仕様の珍しい物と思われます。
長々と記載致しましたが、貴重な資料乗車券と思われますので、ご理解頂ける方にお譲り致します。
乗車券の状態は写真ご参考の上、ご了承いただきましたうえでの、ご購入お願いいたします。
変更前 昭和47年10月4日 入鋏有り
変更後 昭和48年8月25日
昭和48年の社名変更から?、梅田の「田」が本来の漢字(「□」の中に「十」)ではなく、「□」の中が「メ」のような形になっています。阪急の路線には梅田のほかに、駅名に田が付く駅は池田、園田、吹田、山田、富田の5つがありますか、梅田駅だけ「メ」を使って、まだ自動改札機の無い、有人の改札で、すぐに判別できるように、梅田駅だけ田を変えたそうです?
昭和48年に梅田駅に自動改札機が設置されたようで、昭和48年から梅田駅発行の乗車券は裏目茶色の磁気仕様になってます。
昭和47年の乗車券は磁気仕様の紙と思われますが、裏面はまだ磁気になっていません。阪急としては短期間の仕様の珍しい物と思われます。
長々と記載致しましたが、貴重な資料乗車券と思われますので、ご理解頂ける方にお譲り致します。
乗車券の状態は写真ご参考の上、ご了承いただきましたうえでの、ご購入お願いいたします。
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