実家の屋根裏から出てきた腕時計です。
父親が使ってたみたいです。

使用感があり、現在電池が切れています。
使用する場合は、自身で電池交換等を行って下さい。


以下引用

1970年代中盤に一世風靡したセイコーの名作タイプ2です。普及品として発売されたようですが、当時はまだクオーツが定着し始める時期だったので、定価は3万円程度と高価だったようです。豊富なバリエーションのシリーズで、長きにわたりリリースされ人気を博しました。ダイヤルは清楚で上品な白文字盤です。3針+バーインデックスに、3時位置にはデイデイト表示を備えています。リューズは引いて回すことでカレンダーのクイックチェンジが可能です。時刻調整のポジションではハック(秒針停止)機能がついています。ケース、裏蓋はステンレススチールです。裏蓋には型番やシリアルの刻印があります。