ビジネスとしてのデザイン論。

デザインと経済。付加価値ブランディング。



重厚長大から軽薄短小社会への変化が寸法や重さの数値変化なのに対して、デザインの時代の到来は、もっと別次元の今まで私達が経験したことのない価値社会がやってきたことを意味する。



「デザイン」の経済学―“付加価値の時代”の意味と読み方

1989/1/1　佐藤 典司 (著)　¥1,540



目次

デザイン時代の予感

デザイン経済の論理／

「美の時代」の価値観とは／

「芸術」と「ビジネス」・蜜月の時代／

デザインは企業戦略をどう変えるか／

「成長のデザイン」と「分配のデザイン」／

「デザイン国家・日本」への道



佐藤典司

日本の経営学者、立命館大学教授。

山口県宇部市生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。1980年電通入社の後、ソフト化経済センター出向などを経て、1998年電通を退社し立命館大学経営学部教授。デザインマネジメントおよび、近年は情報・知識価値マネジメントを中心に研究



綺麗ですが中古品に理解ある方のみ検討ください。

よろしくお願い致します。



ブランド

付加価値

ブランディング

広告

広告論

デザインマネジメント

情報価値

情報消費社会の経営戦略

デザインに向かって時代は流れる

プロモーション

デザインマネジメント論のビジョン

モノから情報へ : 価値大転換社会の到来

マーケットデザイン

プロダクトデザイン

サービスデザイン

ライフデザイン

ソーシャルデザイン

デザイン経営

データ視覚化のデザイン