頂きましたが未読のため新品とさせて頂きます

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ＮPO法人　未病対策推進協会の代表理事を務めさせていただいている山口武人が『[間違いだらけの健康常識　９割はウソ！]』の出版し販売することにいたしました。
自分の身体は、自分で守るを基本に改めて健康常識を確認してください。
「いつまでも健康でいたい」多くの人はそう願っていると思います。 しかし、２０２０年からの約３年間のコロナ禍で、全国民がマスク問題、ワクチン問題に翻弄されました。 医療対策は本当に正しかったのでしょうか？
欧米ではコロナ対策が緩和され、戻ってきた日常生活を満喫している中、日本ではいまだにマスク着用、ワクチン接種、自粛生活が常識です。また、定期健診や人間ドックに頼りすぎているのではないでしょうか。 日本の医療は世界最高峰だという思い込みから誤った治療を選択させられている可能性があります。
事実、コロナ渦では過剰なまでの対策、自粛が図られたにも関わらず、２０２２年７月下旬から２か月以上にわたり、日本の新型コロナウイルスの新規感染者数が世界最多を記録し続けました。 なぜ日本の医療業界はこのような悩みを抱えてしまったのか？ 今回のコロナ騒ぎは日本の医療の縮図です。もともと抱えていた問題点がすべて現れました。
ところで、日本の国家予算約１００兆円であり、そのうち国民医療費は約55兆円を超えてきました。 すごいですね！　国家予算の半分は国民医療費ですよ！ 最近、テレビで頻繁に言われている少子化対策への財源問題や、将来の税負担増は数年前から言われています。しかし、解決どころか今後さらに負担が増えそうな気配です。私たちが今すぐやらなければいけないことは今の自分の健康状態を把握し、医師や薬に頼らず健康状態を維持することです。
「これ以上医療費の予算を増やさない」という意識を持って、重い税負担を将来に持ち越さないことが大事です。 私は妻をがんで亡くした経験から現在の医療に不審を抱き、「自分にできることは何か？」を考え続けて生きてきました。11年前に波動測定器に出会い、健康サロンを立ち上げ、現在はＮＰＯ法人「未病対策推進協会」で、未病診断士の育成にも力を入れています。